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代表挨拶
和食器を世界に提案する開発型企業
斬新な形と伝統的デザインで販売市場を拡大。
私たち山喜製陶(株)の次なる一歩は世界を視野に入れたグローバル展開です。 日本の伝統的な和飲食器を製造・販売する当社は食生活の大きな変化の中、器の嗜好の多様化をいち早く予見し、業務用市場、個人用市場、販促用市場にオリジナル商品を開発・供給してきました。 主力となる、飯茶碗・湯呑・鉢・皿の分野では、釉薬の独創的技法や伝統的なデザインの開発で新たな市場を開拓してきました。
業界の改革者として 「斬新な形とデザイン」を提案し続けてきた開発スタイルは半世紀を越えて日本人の感性に受け入れられてきました。 今後も当社が有するクリエイティブかつ高度な技術力を武器に、食のあらゆるシーンで、必要不可欠な製品づくりを目指します。
積極的な営業戦略で業界首位を狙います。
近年、国内外の展示会に出展し、情報発信することで、当社の製品は、みずなみ焼ブランドとして知名度が上がってきました。世界中の多くの人々に愛用される器をつくるオンリーワン企業を目指します。
河口 一
会社概要
社名 | 山喜製陶株式会社 |
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設立 | 昭和24年1月 |
資本金 | 1000万円 |
代表者 | 代表取締役社長 河口 一 |
売上高 | 3億円(平成18年度) |
社員数 | 45名 |
事業内容 | 和食器の製造販売 |
所在地 | 岐阜県瑞浪市寺河戸町810番地 |
主要取引先銀行 | 東濃信用金庫 大垣共立銀行 |
会社沿革
昭和2年(1927年) | 先々代・河口喜一が山本製陶と共同の家族経営による単独窯を創業。 |
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昭和14年(1939年) | 現在の住所にて独立。従業員6名。 |
昭和18年(1943年) | 太平洋戦争に従軍のため休業。 |
昭和24年(1949年) | 7月:先代・河口亨が個人営業による営業を再開。 |
昭和41年(1966年) | 1月:山喜製陶株式会社設立。エンドレス・トンネル式重油窯を導入。飯茶碗専門メーカーとして日産10,000個を製造する。 |
昭和45年(1970年) | 45メートルトンネル窯を導入。 |
昭和46年(1971年) | ローラーマシン成型機8台導入。日産30,000個。 |
昭和54年(1979年) | 全自動成型機導入。 |
昭和60年(1985年) | 46メートルトンネル式ガス窯導入。トンネル素焼き窯導入。 |
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山喜製陶 株式会社
代表取締役 河口 一
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