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2023年9月25日

美濃焼の歴史 03

美濃焼の歴史 03

 

おしゃれな食器で食卓をもっと華やかにしたい、自慢の料理を美しい食器で彩りたい、上品で質の高い食器で大切なお客様をもてないしたい、など、食器についてのいろいろなご希望や理想をお持ちのかたに、美濃焼やみずなみ焼はいかがでしょうか。

岐阜県瑞浪市にある山喜製陶株式会社では、「毎日の食卓をより良く、より美味しく」をテーマに、歴史と伝統のある美濃焼や、そこから新しく誕生したみずなみ焼と呼ばれる焼物の食器を取り扱っています。

みなさまこんにちは。山喜製陶広報担当のAです。

「美濃焼の四様式」について、黄瀬戸の次に紹介するのは「瀬戸黒」です。

瀬戸黒はその名の通り、黒色が特徴となる焼物です。

黒い焼物は、技術的な理由から、黒といっても赤黒い色が主流でした。

その時代になんともいえない深い黒色を生み出すことに成功したのが、この瀬戸黒でした。

瀬戸黒は千利休をはじめとして多くの茶人に愛され、珍重された焼物です。

その秘密は、焼成の技術にあります。

1200℃前後の窯で焼成したあと、窯の外に取り出して急激に冷やすことで瀬戸黒の黒色は得られるのです。

この技法は「引出黒」と呼ばれて現代にまで受け継がれています。

また瀬戸黒は、その発色だけでなく形においても先鋭的でした。

当時、茶碗というと丸みを帯びた形のものが主流でしたが、瀬戸黒はあえて半筒の形で作られたのです。

さらに高台も低くし、どっしりと落ち着きのある、独特の存在感のフォルムに仕上げたのです。

瀬戸黒は、その黒い発色と半筒の形状という2点において時代の先端をいく焼物でした。

それを生み出すことができたのも、美濃焼の高い技術力があればこそなのです。

 

山喜製陶では、日常的に使用する食器から飲食店などで使用されるお皿やお茶碗、お湯のみといったものから、贈答品にも最適なお鉢や花器といったものまで、あらゆるシーンやニーズにお応えできる美濃焼、みずなみ焼の陶磁器を、幅広いラインナップで取り揃えております。

また、山喜製陶はお客様のアイディアによるデザインや図案による、オリジナルの食器も製作させていただきます。イベント用や販促用の商品の制作として、社名やロゴ、メッセージなども入れることができます。記念の贈答品として、あるいはお祝いの贈り物として、世界にひとつの陶器を作りませんか?

絵付けから加工、製作ロット数や納期、ご予算など、お客様と綿密な打ち合わせの上、ご希望に沿うようなご提案をさせていただきますので、是非一度、山喜製陶までお気軽にご相談ください。

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